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祝!上棟!

2010/04/22
天気は一日雨の予報でしたが、午後にはほとんど止みました
しかも、昨日はあんなに暑かったのに
今日は2月下旬並の寒さで、慌てて冬物をもう一度出しました
このような中にもかかわらず 上棟を行っていただきました


こんばんは、 @チチ@ です

本日、無事にめでたく上棟いたしましたので
上棟の様子を詳しくご紹介します

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材木は今回も奈良県からはるばるやってきました。
トラック3台分です。
しかも、朝6時には到着していたそうです。
交通状態に関わらず遅配がないようにの配慮なのですね

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それらには @チチ@ の名前が書いてあります。
木材は束ごとにビニールで梱包されていました。

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クレーンで吊り上げて搬入しています。
この日はあいにくの雨。
米子はかなりの強風でしたが
現場はほとんど風の影響はありませんでした。

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柱や梁がきちんと並べられています。
昔は大工さんがすべて手作業で木材を刻んで接合部を作っていました。
今では品質保証の関係で、工場であらかじめ木材を加工しておくプレカットがほとんどです。

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エースホームの構造はすべてプレカットの金物工法です。
いろいろな形の金物が見えています。

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プレカットでも、木材を組み合わせる工法もあります。
昔の家のような、木組みです。
ですが、接合面の木材が細くなってしまい、強度が落ちます。

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金物工法は、あらかじめ工場でセットしておいた金物で
木材同士を強固につなぎ合わせます。

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この金物のおかげで、
従来の木組みにはない強度を出すことができます。
ちなみに、従来に比べて金物工法の強度は4倍です
地震に対して当然強くなるわけです。

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朝のお清めの儀式です。
お酒、塩、米、小魚、梅干を準備しました。
(米は我が家の希望でいっしょにしてもらいました)

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棟梁が家の四隅を清めます。

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+娘っこ+ もしっかりと清めます。
(手が汚れないように魚係です

8時過ぎ。
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最初の柱を固定するのは施主の仕事!
@チチ@ がピン打ちをしました。
金具工法では、金属のピンで柱や梁を固定していきます。

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+娘っこ+ もピン打ち。
さすがに木づちは重いので @チチ@ と一緒に。

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柱には、「いろはにほへと」と「漢数字」で記号がふってあります。
文字と数字で、どの場所かわかるようになっています。
昔からこの方式だそうです。

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見守る +娘っこ+ と えーすほーむず。

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棟梁は 作業の段取りで大忙しです。
この段取りで作業の効率が違ってきます。

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柱の垂直を決め、仮の筋交いで固定していきます。
この作業で
建物の精度の大部分が決まります!
そういった大事な作業は、棟梁ご自身でされていました。

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柱に固定している金属の棒のようなものは、
柱がきちんと垂直になっているかどうかを見る道具です。

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この道具の内部には、「下げ振り」と呼ばれる道具が仕込んであります。
これで、柱が垂直に立っているかどうかがわかります。

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梁を取り付けるときは、梁をクレーンで持ち上げていました。
緑色の金具で木材をはさみクレーンで引っ張り上げます。
この道具ができる前は、バンドでいちいち巻いてから
クレーンで持ち上げていたそうです。

9時半ごろ。
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1階ができあがった後、2階の床下地が張られました。
28㎜厚の構造用合板です。

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すぐさま2階の柱がたてられました。

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2階の梁が取り付けられていきます。

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金具同士を組み合わせて叩き込み、ピンで固定しています。

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足場の上からの風景です。
薄雲がひろがっています。

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2階の柱の垂直を出しています。
金属の筋交い状の道具は
ねじで長さが調節できるようになっています。
柱の歪みを直し垂直が決まったら、
木材で仮の筋交いを打っておきます。

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エースホームの構造材は集成材と呼ばれるものです。
樹種は何種類か使い分けてあります。
国内の工場で加工され品質の保障された保証保険付です。

ちなみにこの日は雨模様でしたが
木材は雨でぬれたぐらいでは痛みません
水が中までしみこむこともありません
しかも集成材は機械で乾燥させるため、
無垢材ではありえないぐらいしっかり乾燥しています。
変形することなく、長い間精度を保ってくれるのです。

10時半ごろ。
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2階の梁が終了し、屋根の小屋組みに入りました。

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細かい仕事が多くなってきます。

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垂木は金具で固定します。

この垂木は米子店仕様(?)で
標準仕様よりも強度が出る 大きい角材です

同じⅣ地域でも、山陰の雪の量を考えての仕様になります。

小屋組みが終わったところでお昼休憩。
大工さんはお弁当を持ってこられていますので
お茶の準備だけしておきました。


現在13時過ぎ。
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午前中で屋根の骨組みまで出来上がったので
午後からは屋根下地を張っていきます。

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もちろん、重たいのでクレーンで上げます。

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どんどん屋根下地の合板が張られていきます。

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その間、棟梁は細かいところのチェックをされていました。
これは筋交いの準備で柱に書き込んでおられるところです。

14時ごろ。
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屋根下地張り完了。仕事が速い!
今までの最速記録だそうです。

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屋根下地の上には、防水シートが張られます。
ここからは屋根は外装屋さんの仕事になります。
ここまでくれば、雨漏りもほとんど心配なくなります。

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さて、屋根材が届きました。
全部で2トン以上の重さがあるそうです。

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普通、屋根材は後日屋根の上に上げることが多いそうです。
はしごにリフトがついた物を使うそうですが、少しずつ何回も
上げないといけませんし、職人さんが運ぶのでかなり力を使います。
うちの場合、時間的にクレーンが使えそうだったので、クレーンで
上げることになったそうです。

大工さんたちは、屋根下地張りが終了した後、
本筋交いや補強金物の取り付けをされていました。
これらも、普通は次の日以降に行うそうです。
あまりにも早く終わったので、どんどん進められたそうです。


4時半過ぎ、すべての作業が終了しました。
屋根材上げまですんでしまいました。

エースホーム新記録達成!

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筋交いは、筋交い金物で補強。

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この筋交い金物を使うことにより、耐震性能が上がります。

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2階の軒桁や梁は、火打金物で固定。

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これは、ホールダウン金物です。
基礎に埋め込んだホールダウン用アンカーボルトと
柱を直接固定します。

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金物同士が入り組んでいます。
丁寧に施工されていると思います。

17時半ごろ・・・
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棟上の日は・・・


もちまきだ!

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最近、もちまきをすることは少なくなったそうですが・・・
盛大にまきました!

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店長の計らいで、集まってくれた子どもたちに先に拾ってもらいました。
最近もちまき見ないから、初めて経験した子もいるんだろうなぁ・・・

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その後、大人も入ってもらって、皆さんで拾ってもらいました。
上に登ったのは、 @チチ@ @チチ@ の父、弟、棟梁、平田店長、K田さん・・・
+娘っこ+

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もちろん、 +娘っこ+ もまきました!

+娘っこ+ は、もちまき以降、
もちは まくもの だと思っています

高いところだったのに、 +娘っこ+ は余裕の表情・・・
*ハハ* は、足場の上はノーサンキューでした。

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そして、大工さんたちも入ってみんなで記念撮影

その後
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明日から窓枠のための加工に入るため、窓の高さの打ち合わせをしました。
直接柱に書いてあります。

上棟が終わり帰宅
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今日用意した折詰め料理です。今日来ていただいた大工さんと、
家族・親兄弟みんなの分を用意しました。
祝い事はみんなで分かち合わなくちゃ!


無事に終わりほっとしました

躯体は、筋交い全て入れることができ(一部はサッシの下地も)
屋根もルーフィングと瓦上げまで済みました!

事故もなく上棟でき、とても感謝しています。
大工さん、ありがとうございます!
工務のK田さん・平田店長、ありがとうございます!

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